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「団地は寒い」を変えました。団地を断熱からフルリノベ

date_range2026-10-16

「団地は冬になると寒い」

「窓や玄関の結露が気になる」

「リフォームしても、寒さまでは変わらない?」

そんなふうに感じている方も、多いのではないでしょうか。

とくに、これから団地を購入して、長く住みたいと考えている方にとって、冬の寒さや夏の暑さは、見た目以上に大切な問題です。

今回、ライフデザインでは北須磨団地Aをフルリノベーションしました。

ただ、きれいにしただけではありません。

住まいの断熱性能まで見直し、断熱性能「等級6強」の住まいへ生まれ変わりました。

今回は、その全体像をまずご紹介します。

見た目だけではなく、住み心地まで変える

リノベーションというと、「キッチンを新しくする」「壁や床をきれいにする」。そんなイメージが強いかもしれません。

もちろん、見た目がきれいになることも大切です。

でも、どんなに素敵なリビングでも、冬になると足元がひんやり。玄関へ行ったらブルッ。お風呂に入る前にもブルブル。

これでは、ちょっともったいないですよね。

そこで北須磨団地Aでは、間取りや設備だけではなく、住まいの断熱性能まで見直しました。

北須磨団地Aは「断熱等級6強」に

今回の住まいでは、断熱性能 等級6強を取得しています。

「等級6強と言われても、よく分からないなぁ」という方も多いと思います。

簡単にいうと、外の寒さや暑さの影響を受けにくく、室内を快適に保ちやすい住まいということです。

断熱は、冬だけのものではありません。

夏の暑さを室内へ入りにくくすることにもつながります。

冬:暖かさを外へ逃がしにくい・夏:外の暑さを中へ入れにくい

BELSの第三者評価も取得しました

北須磨では、BELSという第三者評価も取得しています。

「うちのリフォームは、あたたかいですよ!」と私たちが言うだけでは、ちょっと手前みそですよね。

そこで、第三者にも性能を確認してもらっています。

今回の評価は、断熱性能「等級6」、エネルギー消費性能「★3」です。

BELSについては、今後の記事で分かりやすくご紹介します。

BELS評価書

断熱だけではありません

今回のリノベーションでは、暮らしやすさにも工夫をしています。

たとえば、洋室に畳の小上がりをつくり、その下を収納にしました。

リビングを広く感じるよう壁を斜めにし、出窓の下には引き出し収納をつくりました。

サンルームは仕事スペースへ。キッチンはカウンター式にし、横には収納も設けています。

どれも、派手な仕掛けではありません。

でも、「ここに収納があって便利」「ここで少し座れるのがうれしい」。そんな毎日の小さな快適さにつながります。

「団地だから寒い」で終わらせない

築年数が経っているから。団地だから。昔から寒かったから。

そう思って、あきらめていることはありませんか?

北須磨団地Aでは、見た目を新しくするだけでなく、住まいの性能から見直しました。

そして、間取りや収納も今の暮らしに合わせて変えています。

これから10年、20年と住むなら、冬も夏も、できるだけ快適に。

そして、毎日の小さな使いにくさも減らす。

そんなリノベーションも、ひとつの選択だと思います。

まとめ

北須磨団地Aでは、次の内容を行いました。

  • フルリノベーション
  • 断熱性能「等級6」
  • BELS第三者評価
  • エネルギー消費性能★3
  • 間取りや収納も暮らしに合わせて変更

ただ新しくするのではなく、長く、心地よく暮らせる住まいに変える。

それが今回のリノベーションです。

次回は「断熱等級6強って、実際の暮らしで何が変わる?」

冬の寒さや夏の暑さと断熱の関係を、分かりやすくご紹介します。

断熱の話ですが、むずかしくしません。数字より、まずは暮らしの話からお伝えします。


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