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照明プランニングについて学んできました①

date_range2021-10-29
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初めまして。
      
株式会社ライフデザインに新しく入社しました野口です。
旦那さんと中学2年生の息子と3人家族。趣味は、ウクレレと読書で、最近のお気に入りの本は「1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書 」と「宇宙兄弟」です。ビジネス本からマンガまで幅広く読んでます。
これから、どうぞよろしくお願いします。

さて、LIXILの「照明プランニング講座」を受講させていただいたので、「住宅リフォームの照明プランニング」について書いてみようと思います。

その前に、みなさん!ご自宅のお部屋の光について満足されていますか?
そういう私、何も考えずに省エネというだけでLED電球を電気屋さんで購入して設置していまして・・・・・
今更、「目にやさしい照明は他にはないか?」と思い始めたタイプ。そんな私が今回講座を受けてみて、目から鱗!まだまだ知らないことが沢山ありました。


          

光の種類

光源には天然光源(自然光源)と人工光源があり、天然光源とは、太陽や月、鉱物などです。
人工光源には、ガス灯・ろうそくなどの炎、電灯・夜光塗料や電球などがあり、住宅照明での光源は主にこの人工光源の「白熱」「放電」の2種類に分かれます。
①白熱電球とは、ハロゲン、クリプトン、ビームランプ、レフランプ、シリカ電球、ボール電球など。
②放電とは、 蛍光灯になります。
そして、この二つは全く正反対の性質を持ちます。
また省エネ光源と言われているLEDは白熱灯の性質(集中した光)
    

点光源と面光源でご飯の美味しさが変わる⁉

点光源と面光源の違いについてはコチラがわかりやすかったので。リンクご参照下さい。
   


点光源だと影ができるので、食べ物の色合いも綺麗に見えて美味しそうに見える。また影や色がしっかり出ることによって、壁紙や絨毯の質感も写真からも伝わってきます。逆に面光源だと壁紙のクロスや絨毯がのっぺりとした印象になります。(テーブルクロスやカーテンなどの色の印象は食欲に影響する事は知ってましたが、光も影響するとは・・・・)

  
照明器具の種類と特徴

照明器具は設置する場所によって光の出量が同じでも明るさの感じ方が異なる。

   
  
1:ダウンライト

例えば、最近多い「ダウンライト」
同じ数・同じ質量のダウンライトを天井の中央に設置した場合と、四隅に分散すした場合では、四隅に分散し壁や天井に反射させる方が部屋が明るく感じます。そして、寝室の場合は枕の真上に設置してしまうと、光が直接目に入り、まぶしいだけで、本などは読みずらくなる。本を読むときは手元を照らして目に入らない方が良い。
(ついつい、部屋全体が明るくなればとワット数や電球自体が明るい物を選んでいた私。だから目が疲れるのかぁと一人納得してしましました。)

 
     
2:ペンダントライト

配光のタイプが3つあり、テーブルを集中的に照らすのに有効な「直接型」(金属シェード等)、テーブル面と共に周囲も明るく照らす「半直接型」、周囲に均一でソフトな光を放つ「拡散型」(ガラスシェード)があり、シェードの素材によって配光が異なり、また吊るす長さにも考慮が必要です。

   

  
吊るす長さは、高さの60~80㎝が最適といわれ、これは光源が目に直接入らない高さであり、さらにテーブル上で光が反射し顔を柔らかく照らす距離でもあるそうです。
  

 
    
3:シーリングライト

光が70%出るものと下向きに90%出る物があり、寝室には天井が明るくなるタイプが最適であり、子供部屋やリビングは下向き配光が適している。


    
  
4:ブラケット

ブラケットライト リクシル に対する画像結果

壁面に取り付けるライトで、手元を明るく感じさせるアームタイプと天井や壁面を照らして空間を明るく感じさせるスコンスタイプがある。上記画像はスコンスタイプ(リクシルさんよりお借りました。)

シーリングやダウンライトだけでは暗いなぁと感じる空間に、取り付けると室内がぱっと明るくなり印象がとても変わります。一つの部屋に照明ひとつだけ設置していた我が家。「そうか、照明器具をプラスすればこんなにも印象が変わるんだ!」と、今更ながら知る私。
  

では、部屋を多灯化するコツはどうすれば良いのか?

長くなってきましたので、また来週のブログにて書きます。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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