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外壁塗装-こんなトラブルありませんか?

date_range2021-7-14
library_books リフォーム一般その他

こんにちは
お客様の暮らしを守る夫婦で営むリフォーム専門会社
ライフデザインの中島です。
      

先日、昔、仕事上で付き合いのあった方から
相談事の電話がありました。
          

その方のお家は、新築15年で、
10年目の時に全国展開している業者で外壁塗装をしました。
       
外壁は木造で窯業系のサイディングを貼っていましたが
コーキングが切れてきており、
5年間工事保証が付いていたのでその業者に見に来てもらって、
コーキングが切れているところをやり直してくれることになりました。

でも、あまりにも早くコーキングが切れたので不審に思い、
インターネット等で調べたり人に聞いたりして
「プライマーを打ったのか?また2面接着が重要だからそれをしているか?等、
その業者の方にお伺いすると、
「今は変性シリコンがあるからプライマーなんか打たないですよ」と言われ、
鼻で笑われたそうで、
実際の所どうなのかという相談でした。
     

私も連絡をもらってそんな仕事をする会社があるのか?
と思いましたが、
世の中にはいろいろな業者がいて、
予算を省くために
プライマーを使用しない業者もいるらしいです。
       
外壁のサイディングなどのセメントを使った窯業系の外壁板では
板が伸び縮みしても雨水が入らないようにするために
コーキング(シーリング)打ちをします。
その下地材とコーキング(シーリング)材の密着性をよくするための材料がプライマーです。
プライマーにはシーリングの種類(シリコン・ウレタン・変成シリコンなど)ごとにプライマーが用意されています。
プライマーがしっかり塗られていないと、
コーキングが切れてきて、
雨水が塗装の弱い裏側(つまり壁の中)にまわり、
サイディング材の耐久性が低くなるので
絶対におススメできません。
いくら手直ししてもプライマーがないと、
またコーキングがきれてきます。
       

5年保証も、
保証期間の補修に来たついでに
追加工事を請け負うという算段なのかもしれませんね。
      
外壁は訪問販売の営業マンに目をつけられやすい箇所なので、
皆さんも、気をつけてくださいね。
     
外壁のひび割れ・塗装の剥がれ・鉄部のさび、コーキングの劣化・チョーキング(触れると手に白い粉がつく)などが
外壁塗装・塗替えリフォームを考える時期です。
放っておくと、雨水が入り込んだり、腐ったり、カビが生えたりします。
気になる症状がありましたら、ご連絡ください!
     

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